幼児の特性

  • Home
  •   »  幼児の特性

人間の本能として、幼児が求めている学びがあります。

人間の本能として、幼児が求めている学び(勉強)があります。

それは、道理や理屈が通じない、その上言葉も知らない幼児に学校の「教える」教育もできません。

それができるのは、幼児の「自分でやる。やりたい!」という本能を活かした子どもたちが自分で読んで自由活発に考え、勉強を進める「自読考®」という教育法です。

それを実現するための教材は、大学受験までを網羅した独自教材の「スーパートレペ」を用いることで、国語の学習だけでなく算数の学習も実現しています。

それにより、お子様の輝く未来を切り開く資質能力幼児期に確実に育むことができます。
子どもの学力格差は、幼児・低学年の時期の取り組みの差です。
考えるという事は、最初に頭の中に、その状況を描く。
スマホは子どもの描く能力を奪います。

保護者の願いとして・・・
「望む世界を自分で見つけ、失敗してもそれを糧として羽ばたいてほしい」

お問い合わせ