賢い子どもをつくる基本

  • Home
  •   »  賢い子どもをつくる基本

賢い子どもの基本

教育は与えるものだと思っていませんか?
教える、レッスンをさせる・・・だから普通の幼児教室は30分~40分持てばいい。

幼児には、自分で読んで学ぶ本能があり、保護者とのコミュニケーションの言葉を欲しがっています。

だから、特異な集中力と、吸収力でたちまち自ら学習していけるんです。

最初だけ、惜しみない手を掛けることによて、あとはこの懇切丁寧なこの教材で楽しく学習していきます。

この時期が一番大切な時期ですから、スマホを持たせば静かにしている・・ということは・・お分かりだと思います。

賢い子とは自分で得た知識、技能を使えるという事です。

学力の3つの要素
①知識と技能 
②それを生かす思考力、判断力、表現力の3つの力
③主体的に問題解決に挑む姿勢
子どもの学力格差は、幼児・低学年の時期の取り組みの差です。
考えるという事は、最初に頭の中に、その状況を描く。
スマホは子どもの描く能力を奪います。

保護者の願いとして・・・
「望む世界を自分で見つけ、失敗してもそれを糧として羽ばたいてほしい」

お問い合わせ